食う寝る遊ぶの三連コンボ!の過密スケジュールTシャツが届いた
Tシャツ買いました。その名も「過密スケジュール」Tシャツ。 作者はekot( ekot(イコ)さんの作品一覧 | ハンドメイドマーケット minne )さん。
百聞は一見にしかず。そのTシャツはこれだぁ!
まさに食う寝る遊ぶの三連コンボ。 働く間も与えられないなんて、ハードワーク過ぎる…! 余談ですが、記事を書き上げるさっきのさっきまで「かろう」Tシャツだと思っていました。
缶バッジも付いてました。 おしゃれだ…!
さっそくこのTシャツにこの缶バッジを付けようかと思ったんですけど、Tシャツに穴が空くのがもったいなく感じて止めました。
Tシャツの在庫がまた潤った…!
落としたフリー音源をAudacityで加工するんやで
ゲーム作ってるんやで。
SEをサイトからダウンロードして使おうとしてるけど、 妙に世界観と合わんくてどーしたろかと思ってな、 利用規約見たら音源の加工は自由やって書いてたから、 せっかくやからフリーの波形編集ソフトAudacityを使って、 フリー音源を自分色に染めたるで。
Audacityはここ(http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/)からインスコしたで。
今回加工する音源の配布元はここ(https://on-jin.com/sound/index.php)にある足音・革靴04やで。
— be116@home (@co_Guts) 2017年8月28日
動画にしてツイートするだけなら再配布やないはずや! 著作権を信じろ!
早速Audacityで加工するで!
まずはオーディオの取り込みや!
なんなくいななく取り込めたようやな! よっしゃエフェクト使うで! 音が軽い感じするからピッチを変更や! 音程下げたろ!
ウィンドウ出てきたな!
音程差に-1とか設定してプレビュー押したら音がどう変わったか確認できるで! -5がええ感じやな!
ほんじゃついでにスピードの変更で音速よりも多少遅くしたろ!
うーん…速度増幅を0.9で…ええ感じやんけ! これもろたわ!
これ見て思うたんやけど加工前と加工後で波形に変化あるんかな。 あんま変わってない気しかせんけど。
まあええわ! オーディオの書き出しや!
んでできたのがこの音やで!
加工後 pic.twitter.com/TPF3oagdtI
— be116@home (@co_Guts) 2017年8月28日
でもこのままだと複数の足音があって辛いな! ゲームのSEとして使いたいから、一部分を取り出すで!
取り出したいところを選択するで!
波形みたいなボタンを押してそこ以外の音を異次元に消し去るで!
後は←→ボタンで波形を開始位置まで移動して…完成や! オーディオに書き出すで!
はいできた! どや! どや!
一部取り出し pic.twitter.com/7WRL2hi56q
— be116@home (@co_Guts) 2017年8月28日
どうやろか! どうやろか!
ゲームに使ってみんとわからんな! いつかゲームに取り込む日が楽しみや! ほな!
人食いバケツ茜みてイカ2で一番面白い動画だから
UnityでC#でniceTimeなタイマーの作り方
00:00.000などの形式で時間を表示するUIの作り方。 この記事では経過秒を取得し、例えば72.130秒から1分12秒130ミリ秒を抽出、そして01:12.130といった表示に加工することを目指します。
ここ(making a timer (00:00) minutes and seconds - Unity Answers)によい参考資料がありました。
Unityにおける時間の更新は例えばtimer += Time.deltaTime
を使います。
ちなみにTime.deltaTime
は前フレームからの経過秒をfloatで返します。
00:00.000などの表示は、timerの中身をあるフォーマットに従いstringに変換することで実現できます。
上記のサイトに答えがありますが、ベストアンサーな回答よりもniceTimeなスクリプトを使うほうがかっこいい気がしますので、これを参考に以下のスクリプトを書きました。
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEngine.UI; public class ScoreManager : MonoBehaviour { Text timeText; float timer; void Start () { timeText = this.GetComponent<Text>(); timer = 0; } // Update is called once per frame void Update () { time += Time.deltaTime; int minutes = Mathf.FloorToInt(timer / 60F); int seconds = Mathf.FloorToInt(timer - minutes * 60); int mseconds = Mathf.FloorToInt((timer - minutes * 60 - seconds) * 1000); string niceTime = string.Format("{0:00}:{1:00}.{2:000}", minutes, seconds, mseconds); timeText.text = niceTime; } }
このスクリプトをTextコンポーネントをもつUIオブジェクトに貼り付ければ時間を更新して期待通りの表示をしてくれます。
この中ではstring.Formatが神がかった動きをしてくれています。{}内の形式で数値を文字列型に加工してくれているようです。
すっごーい!
つまり分表示ならフォーマットを"{0:00}分{1:00}秒"
にすればいいのです。
やっぱりすっごーい!
以上です。
ゲーム制作日記そしてそのよん
ちょっと更新滞りましたが、無理やり進捗つくって報告です。 まあでも、自分にやる気を出させるための記事なので、これを書くことが絶対運命黙示録ではないのですが。
進捗
Unityへ取り込み中なう。 ゲーム画面はこんな感じなう。
ゲーム画面の遷移に悩んでます。 「すすむ」ボタンを押したら歩きだす。 歩き出したら進んだ距離を更新する。 ついでに「すすむボタン」をフェードアウト。 ってことをやりたいんだけどスクリプトを書くのに時間を取られてそこまでたどり着けてない。 せめてそこまでは明日に終わらせたい。
今思いついたんだけどm(メートル)よりも一歩二歩って表示したほうが面白いんじゃないの天才かよ。
そして背景画像を作成。 明日明後日で取込むぞい。
遠目で見ると黄色いのう。小さすぎてわかりづらいかもですがビル郡です、はい。
ついでにBGMも追加。 フリー音源でおなじみTAMさんのサイトから引っ張ってきました。 ここ(和風 | TAM Music Factory)に置いてる御伽草子って曲を使うつもり。
今回の進捗はそんな感じです。
やることリスト
- ボタンをフェードアウトしよう
- 進んでる距離を表示しよう
- ストーリー性をもたせましょう
- フリー音源でもっと世界観に合うものないの
- 攻撃しよう
- 敵を出現させよう
- 敵を倒そう
- 敵も攻撃しよう
- やられモーション追加
- 立ち上がるモーション追加
- ゲームオーバー画面を追加
- SEつけなきゃ…
やること多すぎぃ!
かぐや様は告らせたい6巻のかぐや様の「は…はれぇー??」がお可愛わわ
かぐや様は告らせたい最新巻を読みまお可愛わわ!!!
危ない危ない。危うく取り乱すところでした。 最新巻でもかぐや様のお可愛いさは憂いを増すばかりです。
ページをめくるたびにかぐや様がお可愛わわ。 赤坂アカは天才か。 そう思わせるほど今回のかぐや様は秀逸でした。
いろいろと重要なイベントが発生した6巻ですが、 私にとってこの巻で最も印象的なエピソードはこれですね。 異常にテンションの高い会長の発案から始まる第56話『白銀御行は見上げたい』です。
「お月見するぞー!」と拳を挙げて提案する白銀御行こと会長。 幼い頃から天体観測が大好きな会長。 56話では、お月見にテンションが上がった会長が知らず知らずのうちにかぐや様をお可愛わわにしてくれる素晴らしいお話でした。
かぐや様は告らせたい。いつものごとく策を巡らせるかぐや様。 しかし思いの外あっさりとことが運んでいき、会長と二人きりで星空を眺める状況に。 順調すぎてむしろ不安になるかぐや様の直感は読者の予想通りに直撃します。
「は…はれぇー??」
二人きりでいい雰囲気に持っていくにはどうすればいいか。策を巡らせたかぐや様には「今日はなんだか冷えますね」から会長がドギマギしながら上着を貸してくれるところまで見えていました。 そんなかぐや様に対抗する会長の策。それは先手必勝。 「冷えるだろ。俺の上着でよかったら使ってくれ」 フワァと被さる上着。 そりゃあかぐや様も気が気じゃないはずですよ。
先手を取られたかぐや様はドギマギしながらも再び策を巡らせます。 次に思いついた策は間接キスでした。
「は…はれぇー??」
ようやくかぐや様は気づきます。 会長に策なんてないことに。 そう、会長は童心に帰っていたのです。 恋愛に無頓着、星に夢中な会長の攻撃はもう止まらない。 ならばこそ、かぐや様も止まれるはずもない道理。
落ちて、
落ちて、
「ふぇっ」
お可愛わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!!!!!!
かぐや様は告らせたい?天才たちの恋愛頭脳戦? 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 赤坂アカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/08/18
- メディア: Kindle版
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ビットコインマイニング始めたら欲が出てきてGTX1080を買ったったったった
先日こんな記事を書きました。
内容はタイトル通りで、ビットコインの代わりにモナコインをマイニングしますよって記事。まー数日はマイニングしてましたね。1日1MONAの効率でマイニングしてました。
でも私が本当に欲しいのはビットコインなんですよ。それかビットコインキャッシュ。どうにかこれらをマイニングできないかな―と調べてみたものの、ビットコインのマイニングは大変だよって記事ばかり。そんな中でもビットコインをマイニングするならこのソフトっていうのを見つけました。
名前はNice Hash Minerなるもの。ビットコインをマイニングするのに一番効率がいいソフトなのだとか。様々な仮想通貨をマイニングしてそれをビットコインに変換して、レートを見て自動でマイニング先を変えるので効率がいいらしい。手持ちのGTX960で使ってみると日に50円の効率で動いてくれました。モナコインだと日に42円くらいだったのでまー確かに効率は良い。ですがうまい話には裏があるといわれるようにこのソフトにも裏がある。
ビットコインの入金に制限があるのです。わかりやすく言えば0.01BTC(BTCはビットコインの単位)以上をNice Hash Minerでマイニングして貯めないと、採掘したビットコインは入金されないのです。確か50円がだいたい0.0001BTCなので、0.01BTCを貯めるにはだいたい100日は必要なのです。
たかだか0.01BTC、つまり約5000円のために100日も待ってられない。というか電気代のが高くつくわ。といった具合に悶々とした日々を過ごし、今の1000番代のグラボだとどれが一番効率がいいんだろう、いやでも買ったところで、お金もないしな、いやでもこのグラボ安くねと思ってたら指が勝手に動いてました。
こんにちはGTX1080。さようならGTX960。
ドスパラで注文しました。実物を見て最初の感想は
でけえ。
いや、説明文に2スロット分塞ぎますよって書かれていたのでそりゃあでかいだろうなそうだろうとは思っていたのですが、960も確か2スロット塞いでたようなとおぼろげに思っていましたから、実物を見るとまーでかい。ケースの中に入るのかという圧倒的存在感。960は1スロットのグラボだったんですね。おぼろげどころか幻でした。おかしいよこの厚み。
グラボを差し替えたら電源が入らなくなったなんてトラブルはあったのですが、まあなんとかなったので良しとしましょう。
あ、箱なしなのは中古のバルク品だからです。
そんなことよりも気になるのは効率ですよ。日にいくら稼げるのか。Nice Hash Minerを起動すると
日に250円だ!
いや、えぇ…。
確かに効率は4、5倍ですよ。確かに良くはなりました。けどあれ、結局0.01BTCを貯めるには20日程必要じゃね? 払い出しまでだいたい一月かかるの? まじでか。
まー結局あれです。マイニングして儲けたいならもっと良いGPUを買いましょうって感じです。それか儲けることは諦めて単純に自分が欲しいグラボを買いましょう。それかASICって機械が素晴らしい効率らしいんでそっちに投資しましょう。馬鹿高いですが。
以上がGTX1080を使ってみた感想だ! 後悔なんてしてないんだからね!