ぶろぐめんどくさい

技術系の記事と漫画レビューが入り混じった混沌

訳あって東京にいます

訳あって東京にいます。

友達がいなくて思った以上に寂しいです。

東京は孤独の町。

人間は一人で生きて行くものだ。

そんなの嘘です。

人肌恋しいです。

お酒飲みに行けば良かったなあ…。

台湾のお酒『戦酒』

先日台湾の戦酒というお酒を飲みました。 度数は40度を越えており、台湾の焼酎といったところでしょうか。

私は焼酎が苦手です。麦も芋も苦手です。 私にとってはどっちもただのエタノールとしか思えないのです。 度数が高すぎてお酒の味よりもアルコールの味が強すぎるのです。 赤斗馬など高い焼酎でしたら、違うのでしょうが、一般的な焼酎はどうも苦手です。

そんな私の戦酒を飲んだ感想ですが、素直に美味しかった。

ショットグラスに少量を入れてそれをクイッと飲むお酒だそうで、その飲み方でクイッといくと、喉でアルコールが揮発する感覚と一緒に、甘い香りが口の中に広がります。それが非常においしい。飲みやすいお酒ですから、すかすかいってしまいます。

たださすが度数の高いお酒。すかすか飲んでいたら、その日の内にひどい頭痛がしました。 家に帰っても治りません。痛いな眠いなと思いながら気を失うように眠りました。

ただ翌朝起きたときには、その頭痛は治まっていました。 それほどひどい二日酔いにはならなかったようです。 なるほど高いお酒なだけはあります。

台湾で3000円ほどで買えるようです。量は、日本に持ち帰る際に酒税がかからないくらいだそうです。具体的には720mlのビンよりもちょっと小さめ、600mlくらいでしょうか。画像検索で青いビンに入っているのがそれです。

また飲みたいなー。でも今度は、頭が痛くなる前に抑えたいないとなー。と思いました。

以上、現場からの報告でした。

本日は『異世界居酒屋のぶ』をご紹介

ここは城壁の古都『アイテーリア』。 『アイテーリア』は傭兵の町。

本日の案内人である傭兵さんは日中通して訓練に励み、さぞお疲れのご様子。 友人を誘い、早速、酒場へ出向くようだ。

今回紹介するのは、そんな傭兵さんがおすすめするこちらの酒場。

『異世界居酒屋のぶ』

f:id:be116:20170621200009p:plain:w350

なんだか見慣れない雰囲気に、お連れさんは戸惑っている。 我々取材班も、奇妙な店構えに少々驚きを隠しきれなかった。 異世界にはまるで似つかわしくないこの外観。 断固として周囲に溶け込もうとしない店構えに堂々とした出で立ちを感じさせられる。 待望の店内はというと…。

f:id:be116:20170621200248p:plain:w350

これまた、店構えと同じく奇妙な空間が広がっている。 カウンターの奥に店主が1人、席の側に若い女給が一人と、二人で経営しているらしい。 店に入ると若い女給が元気な声で我々を出迎えてくれた。 それに答えるように、本日の案内人はたじろぐお連れさんの肩に手を回し、ストンと席に着いた。

案内人いわく、この酒場では、お決まりのお言葉があるようだ。

f:id:be116:20170621202034p:plain:w350

その言葉とは「トリアエズナマ」。

『トリアエズナマ』…?我々取材班も、そんな名前のお酒は聞いたことがない。 『トリアエズナマ』とはいったい…といったところで運ばれてきたのがこちら。

f:id:be116:20170621202213p:plain:w400

な、なんだこれは…エール? 容器は硝子でできている。 取っ手までが硝子製だ。

そして驚くべきことがもう一つある。 なんとこのエール、キンキンに冷えてやがるのだ。

読者の皆さんはそろそろ落ち着かなくなってきた頃だろう。 肝心の味はどうなのか。 それは彼らが教えてくれる。

f:id:be116:20170621202800p:plain:w350

我々、取材班もいただいたが、まったく彼らと同じだった。感想も表情も仕草もなにからなにまで同じだった。これまでのエールが過去のものに『トリアエズナマ』のあじを知ってしまったが最後、もうエールなんて飲めやしない。

これは、料理も期待できそうだ。 案内人が、タイショ―(店の主人、ここではそう呼ぶのが通例らしい)に「今日は何を食べさせてくれるのか」と訪ねたところこう返ってきた。

f:id:be116:20170621202928p:plain:w400

本日の料理の名前は『おでん』。この発音がなかなか難しい。我々の発音はどうしても『オデン』になってしまう。 『カツドゥーン』もそうだったが、どうも、我々の世界では馴染みのない言葉なので、正しい発音が難しくなる。 どうにかして、この発音を習得したいものだ。 それほどに、『オデン』は最高だった。

f:id:be116:20170621204125p:plain:w450

上の画像に写っているのが例の『オデン』だ。 熱々の煮込み料理とでも言えば良いだろうか。 湯気に混ざる香りが非常に食欲を誘う。

初めて見る『オデン』に対し、連れの彼は様々な疑問を抱いていたようだが、一食にしてそれが晴れたようだ。

f:id:be116:20170621205455p:plain:w500

『オデン』は『アツカン』と一緒に嗜むのも最高だ。(『アツカン』についての詳細はあなたの目で確認されたし) 最高。それ以上の言葉がでてこない。 我々、取材班の負け、という他ない。

f:id:be116:20170621205812p:plain:w500

ただ、この勝負、負けてよかった。負けたからこそ次の勝利があるのだ。 今度の訪問は、取材とは関係なしだ。個人的に通おうと思う。

f:id:be116:20170621204735p:plain:w300

(決して彼女の笑顔に絆されたワケではないことをここに明記しておく)

逆求人の感想

先日、逆求人っていうイベントに出ました。逆求人っていうのは要は合同説明会みたいなものです。一日でたくさんの企業の方と面談できるものです。ただその形式がちょっと特殊で学生がブースを構えて企業の方に来てもらう。つまりふつうの説明会と逆、だから逆求人。

実はこれ、2回目の挑戦でした。4月に開催された逆求人にも参加していたのです。

一回目の挑戦はさんざんでした。面接態度やプレゼン内容に関する評価を企業から数字でもらえるのですがすべて平均以下。相当落ち込みました。落ちこみに落ち込んで泥沼に沈む勢いでした。

その時のイベントで反省したのはコミュ力大事だな。です。参加するみなさんみんなコミュ力お化けです。負けないように企業さんとは笑顔で応対しましょうね。と思いました。まあ俺は緊張でそれどころではなくて、一日を乗り切るのでやっとでした。だからこの点数か! 絶望した!

恥の多い一日を過ごしました。 こんな屈辱耐え難い。悲しみ。ただ、ただ、自分への悲しみ。

次はもっとうまくやろうと、死んだラノベの主人公のような気持ちで、次の逆求人に望みました。せめて、一つだけでも、平均を超えよう。と。

それで先日はどうだったのか。それは、うん、思ったよりもよい結果がでたとだけ言っておきましょう。やっぱり準備が大事です。1か月くらい前から担当の方と相談していたらそりゃ準備万端どころじゃないですよ。ただ、その分、プレッシャア!が強くなったと言っておきます。

逆求人は大変ですけど、それ以上に面白い学生さんやあまり表に出ない優良企業と会えるメリットが大きいので、参加を考えてる人は、迷わず参加ボタンをクリックしようね。

でも、逆求人に参加したおかげで、どんどん欲がでてきて、就活が終わらないってこともあります。 俺はまさにそのパターンです。

まあ、全部落ちるかもしれないし、でもどれか一つくらいは受かってほしい。 そんな感じのプレッシャア!!

将来に期待しすぎないで、現実と、ちょっとの夢をみて、生きていきましょう。 と、思いましたまる。

久米田康治最新作『かくしごと』が面白い

南国、改造、絶望、と続き、せっかちの次の最新作『かくしごと』、正直な感想をいうと…おんもしろい!一部界隈では久米田康治最新作にして最高傑作との噂でもちきりです!

 

どんな漫画なのかというと単行本に収録されているこの紹介ページをご覧になっていただければ助かります。

 

f:id:be116:20170618201430p:image

  

下ネタ漫画家の主人公が娘にそれを隠して生活する、という背景の漫画です。

 

要は隠し事と書く仕事がかかったタイトルですが、もう一つ連想するものがありますよね。そう、隠し子と、です。久米田先生のことだから更に意味を重ねてきそうと期待に期待を重ねる今日この頃。

 

主人公が娘に漫画家ということを隠しているのはあくまでも背景の話。

この漫画の何が面白いって久米田先生が漫画家として体験したり思ったことを、久米田節に丸め込むところですよ!漫画家だからこそ書ける漫画。久米田先生だからこそ書ける漫画。それに尽きます。

 

具体的にどういうものを書くのかって?

締め切り前に餃子作ったり、原稿の本当の締め切りはいつなんだろうと運送会社まで奔走したり、漫画家のデッサンは漫画の絵柄によりがちだったり。漫画家にとってのサイン会をネガティブに書ききるのは久米田先生らしいなあと思いました。

最新4刊で印象に残ったのはドレスコードの話ですね。「漫画家がドレスコード説くとか」とか作中で揶揄されてますが、つまりこういうことです。

 

f:id:be116:20170618202929p:image

 (著作権に関わりますので一部修正させていただいております)

立食パーティで普段着な漫画家、気合いの入ったドレスを着る後藤先生(主人公)のアシスタント(かわいい)、ちなみに編集はスーツらしいです。

 

というわけで皆さん単行本を買いましょう。単行本では久米田先生のエッセイが読めます。もう一度いいます。久米田先生のエッセイは単行本でしか読めません。どんなエッセイかわからない?全文掲載するわけにはいかないので、一部抜粋します。

 

f:id:be116:20170618203825p:image

 

久米田先生の感性と文章の面白さは漫画にも引けを取りません。さすがキャラデザをして画集を出した漫画家です。

 

そして忘れることなかれ。

あとがきで語られる姫ちゃん(主人公の娘)との家族愛もこの漫画の魅力の一つです。

 

f:id:be116:20170618204239p:image 

(一ページまるまるあげてすみません!モザイク入れる余地がなかったんです!)

 

というわけでまとめです。

姫ちゃんかわいい。かわいすぎてほろりとするよ(まったくもって下ネタではない)。

 

働きたくないからフリーランスか起業を考えているんですけど安定した生活も捨てがたいのでどうしようか迷ってる

まずは現状報告から

就活中の皆さん、内定はいくつもらいましたか? わたしはゼロです。無い内定です。 理由は明白、自分に社会に出るだけの能力がないから。 そういうことを就活を通していやというほど思い知りました。

学歴? 高校中退+二浪+地方国立はやっぱだめですかね。

コミュニケーション能力? そんなあいまいな言葉しらねえ。

部活動? サークル? ずっと帰宅部だったよ。

バイト経験? バイトするほど貧乏じゃない。遊ぶ金よりも遊ぶ時間が惜しい。

技術力? 実績ないし、テスト苦手だし。

社会人として認められるだけの経験も能力も足りない。 勉学や一人遊びにのめり込んでも、社会はそんなの求めてない。 バイトをせずに、サークルに入らない人を社会は求めていない。 社会はそれを怠惰と呼ぶ。

要は社会に不適合

働きたくない。 そんな社会で、働きたくない。 できれば学生でいたい。 できればニートでいたい。 できればずっと働きたくない。

じゃあ社会に出なけりゃいい

俺は社会に向いてない。 つまり、俺は社会に出るべきでない。 でも、生きる上でお金はいる。 選択肢は限られている。 社会に全身を踏み入れることはできない。 社会の外でひきこもることもできない。 社会に体の一部を、片足の指先だけでも浸らせるしかない。

普通に会社に入るのは規約違反だ。 ならば会社に入らなければいい。 フリーランスになればいい。 もしできることなら、会社を興してしまいたい。 やりたいことならある。金がないだけ。 どうしよう。お金。 このごろは、こんなことばかり考えている。結構本気で。

でも不安が大きすぎるこんな世の中じゃ

フリーランスって、正式な社員として働くんじゃなくて、会社から依頼を受けて一時的に社員になって働くんだよね。 会社から依頼を受けられなかった場合、収入源がなくなるんだよね。 というかそもそもたかが大学院卒のぺーぺーに依頼が来るものなのか。 卒業してすぐフリーランスっていばらすぎないか?

それを言ったらおしまいだよおめえ。なんてったってこちとら起業も考えてんだ。 起業っつっても企業じゃねえよ、会社を興すっつー意味での起業だよ。 会社を興すっつったらあれだよ。 もーなんかあれだよ。考えなきゃいけないことが多すぎていろいろあれだよ。 この不安を表現するにはあっしにゃ語彙力が足りねえ。

なんでポエミーになるんだろう

フリーランスとか起業とか、そういうことをしようとする人の書くブログってどうしてこう、こうさ、ポエミーになるんだろう。 技術もコネもあるからフリーランスになりますとか、やりたいことがあるから会社興しますとか、それだけでいいはずなのに。 どうしてこう、おしゃれに言い回そうとするのか。 これって、トリビアになりませんか。 なりませんね。

眠いので寝ます。

布団の中で思いついたゲームがつまらなかった

深夜のひらめき

「さあ、寝るぞ!」と布団に入ってみたものの、なかなか寝付けない夜はよくあると思う。 そういう時は頭の中がいろんな考えがもやもや浮かぶ。布団の中であーだこーだしているうちにパッと目が覚めた。 「もしかしたらこれは面白いんじゃないだろうか」 しばらく考えてから布団から飛び起きてプログラムを書き始めた。 コンソール出力で十分なゲームだったので、ものの3時間でプロトタイプが完成した。 そして、とりあえずではあるが、ネタを形にできたという満足感を感じて寝た。 次の日になって、昨晩完成させたプロトタイプを遊んでみた。

な に こ れ

つまらない。いや、つまらないというか、なんかこう、「そっか」ってかんじだった。ほぼなにも感じない。ただ、「そっか」とだけ。だって、ただの運ゲーなんだもの。

説明しよう!

ゲームの概要について説明しよう。 このゲームは1人のプレイヤーで行うものだ。 ゲームのはじめでは2種類のカードを組み合わせた山札を用意する。 使用するカードの1つは表に何も書かれていない「空」カード。 もう1つは表にとげとげしい地雷が書かれている「地雷」カード。 目的は山札からすべての「空」カードを引ききることだ。

地雷を踏まないようにゲームを進めて行く様がマインスイーパーを連想させるので、マインカードと名付けたものの、完成の目処が立たず、プロジェクトは頓挫した。